福井市議会 2022-06-13 06月13日-02号
今後は住民基本台帳上で更新される死亡者と墓地台帳との定期的な照合に努めるとともに,使用者への定期的な承継者確認依頼の実施や,管理料の徴収などについて,他自治体の事例も参考にしながら適切な墓地の運営管理に努めてまいります。 (5番 寺島恭也君 登壇) ◆5番(寺島恭也君) ありがとうございました。 税金についてお伺いしたいと思います。
今後は住民基本台帳上で更新される死亡者と墓地台帳との定期的な照合に努めるとともに,使用者への定期的な承継者確認依頼の実施や,管理料の徴収などについて,他自治体の事例も参考にしながら適切な墓地の運営管理に努めてまいります。 (5番 寺島恭也君 登壇) ◆5番(寺島恭也君) ありがとうございました。 税金についてお伺いしたいと思います。
関係する会計諸帳票,証拠書類との照合,関係職員からの説明聴取及び実地調査などの方法により適正に審査を実施しているところでございます。 令和2年度下水道事業会計決算につきましては,審査した限りにおいて地方公営企業法等関係法令に適合し,かつ正確であると認めたものでございます。
そもそも本人確認は宣誓書に記載した住所,氏名,生年月日をリストと照合するだけなので,このような間違いも起こり得ますし,場合によっては他人に成り済まして投票することも可能です。本人確認の方法が課題ではないかと思うのですが,どのように考えておられますか。期日前投票所の在り方について,今回の評価と今後の改善点等,お考えがありましたらお答えください。
その後は、危険な物件を把握するため、地域や市民からの連絡や相談、所有者等からの解体除去の補助制度などの問合せ、職員によるパトロールや地図情報との照合作業、他部局からの情報提供などにより、市空き家等実態調査による空き家台帳のデータを追加、削除して、空き家数の把握に努めているものでございます。 ○副議長(吉田啓三君) 中西昭雄君。 ◆(中西昭雄君) ありがとうございます。
歩道除雪路線の見直しに当たりましては,教育委員会から提供された各学校の通学路と歩道除雪路線を照合し,学校から半径500メートル以内の通学路において,除雪路線となっていない歩道を確認したところでございます。
さらに今後は,住民基本台帳上で更新される死亡者と墓地台帳とを定期的に照合することで,継続した使用者の把握に努めてまいります。 最後に,足羽山西墓地の陥没状況と,兎越山に移設したお墓を元の場所に再移設する計画についてお答えします。 平成17年8月に発生した足羽山西墓地陥没の原因は,墓地の地下にある無数の笏谷石採掘坑跡の岩盤が劣化したことによるものでした。
関係する会計諸帳票,証拠書類との照合,関係職員からの説明聴取及び実地調査などの方法により,適正に審査を実施しているところでございます。 一般会計からの繰入金につきましても,関係書類との照合等により審査を行っておりまして,令和元年度下水道事業会計決算につきましては,審査した限りにおいて,地方公営企業法等関係法令に適合し,かつ正確であると認めたものでございます。
このような災害級の積雪情報を公表するには、これまでのデータとの照合や気象台への確認は必ず必要と思います。 私も以前の職場で、大雪や大雨等で工事の進捗が大きく遅れそうな場合、各種新聞記事の収集や気象台へ行ってデータを頂き、文科省へ報告していました。 恐らく市内で2メートルの積雪があったと思っている人は少なく、まして1日で60センチも解けるような冬を経験した人はいないのではないでしょうか。
また、庁内の関係課においても、過去の浸水実績箇所のデータや災害時のパトロール箇所などと照合いたしまして、確認の上、作成をしているところでございます。 なお、今後、浸水、災害発生箇所について十分でないところがあれば、各町内等で協議をし追加記載をされるなど、情報共有などで活用いただき、町内単位での防災力向上を図っていただくことが重要であると考えているところです。 ○議長(三田村輝士君) 近藤光広君。
このリーフレットでは,障害者の能力と職務の要件を十分に照合した上での職業紹介や新卒者の就職相談に取り組むハローワーク福井の相談窓口や,身体障害者を雇用した一般企業に対する障害者介助等助成金制度などを紹介しております。今後も配布先の拡大やホームページへの掲載などを行いまして,さらなる周知に努めてまいります。
その民間委託の業者を束ねておられる統括の方がそれを市の職員を束ねている統括に伝えて、それから、市の職員を束ねている統括が、具体的に事務作業する職員に指示をして、うちの職員が窓口へ行って、そのお客様の本人確認照合をさせていただくという流れになってございます。 ○副議長(木村愛子君) 菅原義信君。
まず,行政側のメリットとしては,国や他の自治体との情報連携により,情報の照合や転記に係る労力が削減され,手続がスムーズになるということです。また,所得状況が把握しやすくなることから,税や社会保障の負担を不当に免れることや,不正受給の防止につながることがございます。これは,行政側のメリットであるばかりでなく,ひいては国民全体の利益につながるものでございます。
理事者からは、現在市では空き家の危険度判定を極大、大、中、小の4つの区分段階で行っており、このうち10件が補助対象となると考えている、また県において特定空き家ガイドラインの作成を進めており3月末にはそのガイドラインが示されることとなっている、市では県のガイドラインで示された判断基準をもとに極大、大の空き家を照合し点数化を行い、その結果特定空き家等になる可能性の高い物件についてのみ極大と判定し補助の対象
学校備品に関しましては,教育委員会が購入,台帳の作成及び廃棄を行い,学校が日常の管理に加え,年に1度,台帳と照合するなどの備品調査を行っています。 この調査を教職員以外で行う場合,保管場所や学校運営上での必要性について,その都度,教職員に聞き取り等を行う必要があり,必ずしも事務負担の軽減には結びつかないと思われます。
例えば、被災者が義援金などを受け取るために必要となる罹災証明書の発行には、住民基本台帳、家屋台帳、被災状況という三つのデータベースを確認、照合する必要がありますが、従来の仕組みではこれらが別々に存在するため発行に手間取り、窓口に長蛇の列ができることもしばしばあると聞いています。
その後、総合施策会議におきまして、各担当部局の事業方針などと照合して、取り組み内容や目標数値の検証を行い、基本施策に新たに「福井しあわせ元気国体・福井しあわせ元気大会の開催」と「人口減少対策と地方創生の推進」を加え、基本施策を実現するための施策としまして、「女性が活躍できる環境整備」や「空き家対策」などの追加や修正を行うとともに、94の成果指標を設定しております。
災害が起こった場合は、緊急メールにてお迎えの要請をし、事前に作成している緊急引き渡しカードで照合し、保育園で引き渡しを行うこととしております。また、お迎えに来られない児童につきましては園長等が引率し、指定の避難先へ移動し、その避難先で保護者に引き渡しすることとしているため、避難した先が保護者にわかるよう園の玄関や門扉に避難先を提示することとしているところでございます。 以上でございます。
また、杭の施工時には、関係文献に基づく適切な検査基準のもと、杭1本ごとに施工記録表を作成し、工事監理を委託した設計事務所が随時立ち会いやデータの照合及び確認を実施しております。あわせて市の工事担当者も監督検査を行い、総務課の工事検査担当者において中間検査を実施しているところでございます。
行政機関や地方公共団体などでさまざまな情報の照合、転記、入力などに要している時間や労力が大幅に削減される。また、複数の業務の間での連携が進み、作業の重複などの無駄が削減される。そして、三つ目としまして、国民の利便性の向上ということで、添付書類の削減など、行政手続きが簡素化され、国民の負担が軽減される。
マイナンバー制度は一つの番号制度で、容易に国民一人一人の個人番号を結び付けて活用する番号制度で、個人情報をこれによって容易に照合できる仕組みを作ることは、極めて効果的なツールであることは確かですが、それは一人一人の個人情報が容易に名寄せ・集積されるということであり、ひとたび流出したり、悪用されたりすれば、甚大なプライバシー侵害や、なりすましなどの犯罪等の危険性を飛躍的に高めることも明白です。